プレミアリーグ

2018-19シーズンにプレミアへ昇格する3クラブは?注目選手もご紹介

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2017-18シーズンも終了し、来季のプレミアリーグ昇格を争う昇格プレーオフが行われました。

その結果、2018-19シーズンにプレミアリーグへ昇格する3クラブが決定。

このページでは、2018-19シーズンにプレミアリーグへ昇格する3クラブと、各チームの注目選手について見ていきます。

ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC

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2017-18シーズン成績

試合数 46
勝利 30
引き分け
敗北 7
ゴール数 82
失点数 39
勝ち点 99
順位 1位

ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズはイングランド中部ウルヴァーハンプトンに本拠地を置くクラブです。

2017-18シーズンでは2部チャンピオンシップで優勝を果たし、プレミアリーグへの自動昇格を決めました。

ウルヴァーハンプトンがプレミアリーグに戻ってくるのは2011-12シーズン以来6年ぶりのこととなります。

注目選手 : ルベン・ネヴェス

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21歳のルベン・ネヴェスはポルトガルの有望株で、2017年の夏にポルトガルのFCポルトからウルヴァーハンプトンに加入しました。

元々在籍していたFCポルトはCLやELといった欧州の舞台にも頻繁に出場している名門クラブで、ネヴェスは2015-16シーズンのCLでは当時18歳ながらもキャプテンマークを巻くなど大会史上最年少のキャプテンとして注目を集めました。

すでにポルトガルA代表にも選出されており、ネヴェスの獲得を狙うビッククラブも多数あるという状況の中で、彼がイングランド2部を選択したのは大きな驚きをもって報じられました。

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その理由には、2017シーズンの終わりまでポルトを率いていたヌーノ・エスピーリト・サント監督が大きく関わっているようです。

サント監督は2017年5月22日にネヴェスが所属していたFCポルトの監督を退任すると、そのわずか一週間後にはウルヴァーハンプトンの新監督に就任しています。

ネヴェスの移籍金は1580万ポンド(約23億円)で、ウルヴァーハンプトンのクラブ最高額、チャンピオンシップでも歴代最高額の選手になりました。

しかし、もともとの評価額は60億円ほどだったので、ウルヴァーハンプトンとしてはかなりの格安でネヴェスを獲得したことになります。

サント監督は有望な教え子を格安で連れてきて、2部で活躍させることによって、より高い金額で売却することをクラブと話し合ったのかもしれません。

都落ちとも言える移籍に「期待していた選手なのになぜ・・・」という声もとても多く、僕もプレミアのビッグクラブで見れると思っていたのでとても残念に感じていました。

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しかし、ネヴェスは2部で6ゴール1アシストをマークし、チャンピオンシップのPFA年間ベストイレブンに選出されるなど、実力を証明してクラブをプレミア昇格へと導きました。

批判の声を物ともせずに2部からプレミア昇格の切符を手にしてみせたネヴェスは、まさに先見の明があるようです。

主に中盤の真ん中でプレーするネヴェスの魅力は、正確なパスとゲームメイクです。まさに司令塔タイプの選手と言えるでしょう。

また、ミドルシュートも大きな武器で、2017-18シーズンに決めた6ゴールはすべてペナルティエリア外からの得点です。

ネヴェスはプレミアリーグでどんな活躍を見せてくれるのでしょうか?とても楽しみですね!

カーディフ・シティFC

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2017-18シーズン成績

試合数 46
勝利 27
引き分け
敗北 10
ゴール数 69
失点数 39
勝ち点 90
順位 2位

カーディフ・シティはウェールズの首都カーディフに本拠地を置くクラブです。

2017-18シーズンでは2部チャンピオンシップで準優勝を果たし、プレミアリーグへの自動昇格を決めました。

カーディフ・シティは2013-14シーズンにクラブ史上初のプレミアリーグ昇格を果たしましたが、1シーズンで再び降格、4シーズンぶりにプレミア復帰となります。

注目選手 : ニール・エザリッジ

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カーディフ・シティの正ゴールキーパーを務めるニール・エザリッジは28歳のフィリピン代表GKです。

生まれはイングランドのインフィールド・タウンで、イングランドの年代別代表にも選ばれていますが、A代表では母親の故郷であるフィリピン代表を選択しています。

エザリッジがこのまま移籍せずにプレミアリーグに出場すれば、プレミアリーグ史上初のフィリピン人選手となり、なおかつASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国の中でも初めての選手となります。

今シーズンは19試合でクリーンシートを達成しており、実力も十分。

守護神としてチームをプレミアリーグ残留に導けるのか期待が高まります。

フラムFC

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2017-18シーズン成績

試合数 46
勝利 25
引き分け 13
敗北 8
ゴール数 79
失点数 46
勝ち点 88
順位 3位

フラムFCはイングランド・ロンドンに本拠地を置くクラブで、かつては元日本代表の稲本選手も在籍したことで知られています。

2017-18シーズンでは2部チャンピオンシップで3位、昇格プレーオフでアストン・ビラを破りプレミアリーグへの昇格を決めました。

フラムは2001年からプレミアリーグに在籍していた中堅クラブでしたが、2013-14シーズンにチャンピオンシップに降格。4シーズンぶりにプレミア復帰となります。

注目選手 : ライアン・セセニョン

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注目選手は18歳のDF『ライアン・セセニョン』です。

U-19イングランド代表に選出されている同選手は、左サイドバックが本職ながらも今シーズン33試合に出場し12ゴール4アシストという成績を残しています。

元々サイドバックとしてプレーしていながら、攻撃力を活かしてウィングでもプレーするスタイルは、かつてのガレス・ベイル(現レアル・マドリード)を彷彿とさせます。

リヴァプールやマンチェスター・ユナイテッドが獲得を狙っていると噂されていますが、フラムのオーナーはセセニョンの売却を否定しています。

PFA年間最優秀若手選手賞にノミネートされるなど、注目株のセセニョンは今夏どのような決断をするのでしょうか?

個人的にはフラムで出場機会を得ながらプレミアの水に慣れて欲しいと思っています。

まとめ

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2018-19シーズンはウルヴァーハンプトン、カーディフ、フラムの3クラブをプレミアリーグで見ることができます。

各クラブの目標は間違いなくプレミア残留ですが、どのような戦いをするのでしょうか。

2017-18シーズンは昇格クラブ(ハダースフィールド、ブライトン、ニューカッスル)がすべて残留しているので、昇格クラブといえど侮れないでしょう。

新たな顔ぶれが見られる2018-19シーズンの開幕も楽しみですね。

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