プレミアリーグ

またプレミアリーグで見たい!当サイトが選ぶプレミアに復帰して欲しい選手10人

全てのサッカー選手が夢見ると言われているイングランド・プレミアリーグ。

プレミアから出ていった後に活躍した選手や、プレミアリーグに合わなかった選手、活躍が認められて国外に引き抜かれた選手など、さまざまですが、当サイトでは「またプレミアリーグで見てみたい!」と思う選手を10人に厳選しご紹介します。

今回の記事では、10人の選手のプレミアリーグ在籍時の活躍と今後の動向について見ていきましょう。

プレミアリーグでまた見たい選手10人

クリスティアーノ・ロナウド

Ludovic Péron by flickr (CC BY 2.0)

今夏でレアル・マドリードからの退団が噂されるクリスティアーノ・ロナウド。

その移籍先として真っ先に候補に挙げられるのが、2003-2009年まで所属していた「マンチェスター・ユナイテッド」です。

ユナイテッド在籍時は196試合に出場し、84得点と得点を量産、2007-08シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでは8得点を記録し、ユナイテッドを9シーズンぶりの優勝に導きました。

そのため、クリスティアーノ・ロナウド=マンチェスター・ユナイテッドのイメージが非常に強い方も多いのではないでしょうか。

移籍濃厚のロナウドですが、移籍金は2億ユーロ(248億円)とも言われており、年俸額を含めると4億ユーロ(496億円)の取引になります。

そのような大金を支払うことができるクラブはマンチェスター・ユナイテッドかパリ・サンジェルマンのみと見られており、現実的に考えると移籍は難しいのかもしれません。

アンヘル・ディ・マリア

アンヘル・ディ・マリアは、2014年夏に当時プレミアリーグ最高額となる5,970万ポンド(115.4億円)でレアル・マドリードからマンチェスター・ユナイテッドに加入しました。

アルゼンチン代表のスター選手で、鋭いドリブルが武器のアタッカーの彼は、左右どちらのウィングでもプレーができます。

プレミアリーグでは3ゴールのみでしたが、シーズンを通して12アシストを記録しており、初年度にしては及第点の活躍だったと言えるでしょう。

しかし、当時監督を務めていた「ルイス・ファン・ハール」にシステムに合わないとみなされ、翌夏にはパリ・サンジェルマンへ移籍。

ユナイテッドには1シーズンのみの在籍となってしまいました。

移籍の際にユナイテッドが受け取った金額は4,440万ポンド(85.8億円)と言われており、1530万ポンド(29.5億円)の損失を出してしまいました。

とはいえ、選手としての実力は確かなもので、移籍先のパリ・サンジェルマンでは2015-16シーズンに18アシストを記録。

18アシストはリーグ・アンの新記録となっています。

調子の波が激しいと言われているディ・マリアですが、間違いなくキープレイヤーなので、今夏の移籍は無さそうですね。

ガレス・ベイル

レアル・マドリードが誇る快速FWガレス・ベイルは2006-07シーズンはサウサンプトンFC、2007-13年にトッテナム・ホットスパーFCに所属していました。

プレミアリーグでのデビュー当時から期待の若手として注目され、2009-10シーズンには、クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ出場権の獲得に貢献しました。

翌シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでも、ベイルは大活躍。インテル戦でのハットトリックは未だに強烈な印象を残しています。

その後のトッテナムでは、まさに戦術ベイルといった感じだった事を覚えています。

2012-13シーズンはトップ下起用ながらも21ゴールをマークしています。

2013-14シーズンにレアル・マドリードへ移籍した際の移籍金は128億円で、史上最高額として大きな話題となりました。

近年は怪我に見舞われシーズンを通してプレーできていないので、レアル側は売却を考えているようですが、クリスティアーノ・ロナウドとの同時期の売却は考えにくいですね。

ルイス・スアレス

ウルグアイ代表FW「ルイス・スアレス」は2011-14年にリヴァプールのエースとして活躍。リヴァプールでは110試合に出場し69ゴールを挙げています。

得点力は素晴らしいのですが、問題行動が目立ち、人種差別発言やプレミアリーグとW杯で2度の噛み付き事件を起こしています。

そんなスアレスですが、2014年からはバルセロナに移籍。

メッシとネイマールの間で定位置を確保し、それぞれの名前の頭文字からMSNと呼ばれる3トップは世界最強と言われています。

バルセロナ加入3年で119ゴールと、すさまじいペースで得点を量産しているスアレス。

今後もバルセロナの得点源として活躍が見込まれることから、プレミア復帰はまだ先かもしれません。

ジェローム・ボアテング

現在、ブンデスリーガの強豪「バイエルン・ミュンヘン」に所属する「ジェローム・ボアテング」もかつてはプレミアリーグに在籍した選手です。

2010-11シーズンにマンチェスター・シティFCに所属し、センターバックとしてプレーをしますが、ポジション争いに破れ1シーズンでの移籍を決断。

バイエルン移籍後は、ブラジル代表ダンテとセンターバックコンビを組み、バイエルンの3冠達成(ブンデスリーガ,DFBポカール,UEFAチャンピオンズリーグ)に大きく貢献しました。

ドイツ代表にも選出され、2014年のW杯優勝も経験。192cm・90kgの強靭なフィジカルに加え、グアルディオラ監督の指導の元で足元の技術にも磨きがかかり、ロングパスの名手としても知られています。

バイエルン、そしてドイツ代表の主力として活躍するボアテングは、バイエルンとの契約を2021年まで残しているため、直近の移籍は考えにくいですね。

エディン・ジェコ


ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のFW「エディン・ジェコ」は2011-15年にマンチェスター・シティに在籍していました。

巧みなポストプレーと、重要な試合でゴールを決める精神力が持ち味の彼は、セルヒオ・アグエロと共に強力な2トップを形成。

マンチェスター・シティでは130試合に出場し、50得点を記録しています。

出場機会を減らしていた2015-16シーズンはセリエAの強豪「ASローマ」にレンタル移籍。

初年度はリーグ戦8ゴールに留まったものの、2016-17シーズンからはASローマに完全移籍を果たしました。

そして、このシーズンで29得点を決め、セリエAの得点王に。全てのコンペティションでは合計39得点と得点力を爆発させています。

この活躍から、さまざまなビッグクラブへの移籍が噂されていますが、代理人は移籍を否定しています。

モハメド・サラー

エジプト代表FWモハメド・サラーは2014年冬にスイスリーグのFCバーゼルからプレミアリーグのチェルシーFCに加入しますが、その後はレンタル移籍を繰り返します。

2015年冬にセリエAのフィオレンティーナにレンタル移籍し、加入後7試合で6ゴール1アシストと大活躍。そのままフィオレンティーナとレンタル延長するかと思われましたが、本人は他クラブへ移籍を希望。

フィオレンティーナ側はレンタル元であるチェルシーに金額を払い込んだ後のことでしたので、法的措置にまで発展してしまいました。

その後、結局は同じセリエAのASローマに買い取りオプション付きのレンタル移籍をすることになりました。

ASローマでは、スピードを活かしたドリブルとテクニックで得点を量産。2シーズン合計65試合に出場し29得点を記録しています。

その活躍により、今季からリヴァプールに加入することが決定。

二度目のプレミアリーグでどのような活躍ができるか楽しみですね!

ルカ・モドリッチ

ルカ・モドリッチは、クロアチア代表MFで、2008-2012年にプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに所属していました。

ガレス・ベイルと共にトッテナムのチャンピオンズリーグ初出場に大きく貢献した選手で、主に中盤のセントラル・ミッドフィールダー(CMF)としてプレーします。

トッテナムでは4シーズンで13ゴール24アシストを記録していますが、彼のプレーの魅力は数字で表れない部分にあります。

攻守の貢献度や戦術理解・豊富な運動量などCMFとして必要な要素をバランス良く兼ね備え、常にチームのことを考えてプレーするのが彼の持ち味。

プレミアリーグでの活躍が評価されたモドリッチは、2012年にレアル・マドリードへ移籍。

初年度こそ結果を残せませんでしたが、その後は先発を確保し、2015-16シーズンにはリーグ最優秀MFにも選出されています。

2016年10月にレアル・マドリードとの契約を2020年まで延長し、スタメンも確保しているので、直近の移籍は無さそうですね。

ハビエル・エルナンデス(チチャリート)

ハビエル・エルナンデス(愛称:チチャリート)は、メキシコ代表FWでメキシコ歴代最多得点記録の保持者でもあります。

2010-15年にマンチェスター・ユナイテッドに在籍し、103試合に出場、37得点を記録しています。

サブFWとしてベンチで過ごすことも多かったチチャリートですが、出場した試合では確実に仕事をこなしていました。

そんなチチャリートが出場機会を求め、2015-16シーズンにドイツ・ブンデスリーガのレヴァークーゼンへ移籍。

念願ともいえるスタメンを確保し、シーズン25得点を超える活躍をしました、この結果に放出をしたマンチェスター・ユナイテッドは後悔していることでしょう。

2016-17シーズンは11得点しているとはいえ、シュートミスも目立ったため、適切なオファーがあれば移籍の可能性があるかもしれません。

フアン・クアドラード

コロンビア代表MFのフアン・クアドラードは、2015年2月にセリエAのフィオレンティーナからプレミアリーグのチェルシーFCへ移籍しました。

しかし、プレミアリーグに適応できず2015年8月にユベントスへレンタル移籍。わずか半年でのセリエA復帰となってしまいました。

2015-16シーズン終了後に一度はチェルシーFCへ復帰しますが、シーズン開幕直前に再びユベントスへレンタル移籍(3年間のレンタル+買い取りオプション付き)。

スピードのあるドリブルが持ち味の彼は、2016-17シーズンに30試合に出場。ユベントスのセリエA史上初のリーグ6連覇に大きく貢献しました。

その活躍から、2017年5月に買い取りオプションが行使され、ユベントスに完全移籍を果たしました。

チェルシーでは適応できず苦しみましたが、ユベントスではコンスタントに出場を続けていますね。

今シーズンもユベントスでCL制覇とリーグ7連覇を狙うことでしょう。

まとめ

今回は当サイトが選ぶプレミアリーグに復帰して欲しい選手10人を紹介致しました。全体的にオフェンシブな選手ばかり(特にウィンガー)になってしまいましたね。

プレミアリーグでの活躍後、国外のビッグクラブへ引き抜かれた選手は継続して活躍できている選手が多いですが、逆にイングランド以外で活躍した後にプレミアへ来る選手は適応に時間がかかる印象です。

フィジカル・スピードが重視されるプレミアリーグでは相手ディフェンスの当たりが激しいため、戸惑ってしまうのかもしれません。

今年はどんな選手がプレミアリーグに参戦するのでしょうか?プレミアリーグの開幕が待ちきれませんね!

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