プレミアリーグ

フェリペ・コウチーニョがバルセロナに移籍!後釜候補を考えてみる

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リヴァプールの10番、フェリペ・コウチーニョのFCバルセロナへの移籍がついに決定してしまいました。

移籍金は約218億円と言われており、この額は昨夏にバルセロナからPSGに加入したネイマールの約290億円、モナコからPSGに買い取りオプション付きのレンタルで加入したキリアン・ムバッペの約236億円に次ぐ歴代3位の移籍金です。

今回の記事では、中心選手であるコウチーニョを失ったリヴァプールが、どのような選手を後釜に獲得すべきかを考えていきたいと思います。

コウチーニョの後釜候補

トマ・レマル / ASモナコ

トマ・レマル」はリーグ・アン、ASモナコ所属のフランス代表アタッカーです。

両サイドを主戦場とする選手ですが、ボールの引き出しが上手く、正確なキックも持ち合わせています。

プレミアリーグの選手で例えるならば、マンチェスター・シティMFダビド・シルバに似たようなプレーができる選手です。

守備をサボらずにできる選手ですし、サイドでも起用可能なので、FWマネやFWサラーの負担を軽減させることもできるため、リヴァプールに最適な人材だと僕は思います。

今夏に移籍金120億円でリヴァプールやアーセナルへの加入の噂がありましたが、レマル自身がモナコへの残留を決断し、結局移籍は成立しませんでした。

レマルは22歳と若いですし、今シーズンはモナコで出場機会を得ることを選んだのかもしれません。

そういった選手が冬の移籍市場でリヴァプールに加入する可能性は低いと思いますが、来夏にでもリヴァプールに加入すればプレミアリーグが更に面白くなるでしょう。

レオン・ゴレツカ / シャルケ

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ドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04に所属する「レオン・ゴレツカ」は、ドイツ代表で次期大黒柱になるであろう期待の若手です。

シャルケとの契約が来夏に切れるため、冬の移籍市場中に去就が決定するのはほぼ確実。

シャルケでは主にトップ下でプレーしていますが、インサイドハーフなど中盤ならどこでもプレーが可能なユーティリティ性が魅力です。

また189cmと長身ながらも技巧派で、ドリブルで持ち運ぶことを得意としています。

ゲームメイクやラストパスにも長けており、守備の際には豊富なスタミナと恵まれた体格を活かした守備ができるので、クロップ監督好みの選手でしょう。

運動量を必要とするリヴァプールの戦術では、中盤にこのようなエンジンとなる選手がいることで安定感が増すと思います。

ドイツの盟主バイエルン・ミュンヘンへの加入が決定的とも言われていますが、リヴァプールがコウチーニョ売却で得たお金を積めば連れてくることは可能かもしれません。

ミリンコヴィッチ=サヴィッチ / ラツィオ

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「セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ」はセリエA、ラツィオに所属する22歳のセルビア代表の選手です。

セントラル・ミッドフィルダーとして今季のラツィオを牽引、空中戦の強さと柔軟な足技を持っており、フリーキックの精度も大きな武器。

セルビアの選手らしく192cmと大柄なためロングボールのターゲットにもなりますし、フィジカルが強く、かなり激しくボールを取りにいける選手です。

選手に守備的な貢献を求めるクロップ監督としては、欲しい選手の1人ではないでしょうか。

大柄で攻撃・守備の両面で活躍する選手としては、マンチェスター・ユナイテッドのMFポグバに近いものがあるかもしれません。

しかし、マンチェスター・ユナイテッドをはじめとしたビッググラブが獲得を目指しており、ラツィオとの契約も2022年まで残っているため、移籍金は高額なものになるでしょう。

補強は無しでケイタを1月に加入させる案も?

リヴァプールは来シーズンからの加入を条件にドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィヒからMF「ナビ・ケイタ」を獲得していますが、もしかるすると1月に加入が早まる可能性があると報道されています。

しかし、その場合はより高額な移籍金をRBライプツィヒに支払うことになってしまいます。

コウチーニョが抜けて中盤の選手が必要とはいえ、加入が決定している選手に対して更に高額なお金を支払うことに関し、クロップ監督は難を示すでしょう。

昨シーズンに攻撃陣を牽引したMFアダム・ララーナが故障から復帰したこともあり、個人的にはケイタが早期加入する可能性は低いのではないかと考えています。

そこにお金を支払うくらいならば、上記に挙げた選手の獲得に動くでしょう。

まとめ

個人的にはコウチーニョはリヴァプールに残るべきだったと思います。

リヴァプールでは今夏獲得したFWモハメド・サラーが大活躍していますし、不安定な守備に関してはDFファン・ダイクを獲得しました。

昨季は攻撃の中心だったMFアダム・ララーナが負傷離脱から復帰して、後半戦は巻き返しのチャンスだっただけに、ここでリヴァプールを離れるのは勿体無いと思ってしまいます。

しかし、コウチーニョはバルセロナでプレーするのが夢と語っていましたし、クロップ監督が率いるリヴァプールで獲得したタイトルはゼロです。

タイトル獲得、そして自身の夢のためにも今回の決断は仕方ないでしょう。

コウチーニョのレベルにある中盤の選手をシーズン途中である今冬に連れてくるのは難しいため、来夏に大きく動くかも知れません。

プレミアファンとしてスター選手が見れなくなってしまうのは残念ですが、この移籍金を上手く活用してタイトル争いに食い込んで欲しいですね。

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